新座マンドリンクラブ第48回定期演奏会 総括 <07253>
演奏会終了してひと月半経って…の時期ではありますが、越年したくないネタなので。
ただ、本番の音源を一切聴いていないので、あくまで私の主観上の話として。
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まずサブコンの立場として。
仕事…を理由にはしたくないのですが、去年にも増して、スコアを「精読」する時間が皆無だった事。練習の際の余裕の無さにも繋がるのですが、一番の反省点はここかな?と。曲が決まってから、ミニキャンプを張れなかったのが、些か…・。
曲について。
「さくら奇想曲」…去年の「山河緑照」で、藤掛さんの曲は個人的に暫く打ち止めにするつもりだったのですが、部員の要望で、振る事に。尤も、素地は去年の演奏である程度あったので、練習に困る事は少なかったのですが、奏法の関係か、気持ちの盛り上がり点が存外なところで発揮されてしまい、苦労したと云えばそこか。
この曲、パーカスが入らない編成なのですが、終演後にパーカスのトラのT氏から、「去年と同じ様な曲なのに、何でパーカスが入らないのですか?」と訊かれたのには…(いや、違う曲だって 苦笑)。
「ジプシー風セレナータ」…いつかはやりたかった曲…でも練習して行く中で、俎上に上げるには時期尚早かな?と思ったのも事実。いや、オケと云うより、あたしの腕の問題なんですが(汗)。
ただ、俎上に上げた内心の理由(実は秘してました)として、コンマスのSoloを聴かせたい…は無論なんですが、2ndsoloの部分において、TOPさんの楽器「川田」の音を聴かせたかった!。これに尽きます。少なからず、ファルボのオーケストレーションと云うか、サウンドの「深さ」が伝われば「由」としてます。
余談ですが、エンディングの2/2拍子で、某氏に「四股」と云われましたが、私の中では「ジプシーダンス」でした。今更ではありますが…。
「シベリア狂詩曲」…選曲当初から「超特急」を公言していて、結果その通りになったかは?。曲のスピードとしては、クボタカさんのCDのイメージだったのですが、流石に人間技ではない事から、やや方針転換。合宿の前後で、キッチリ弾く事を目的に一旦スピードを緩めた事から、良い意味で「感覚を殺せた」のは大きかったか。
あと、当日一番残念なのはオーボエのトラが欠けた事。反面、当初からフルートYさんに「代奏」を頼んでいた事で、謀らずも本番で生きたのは不幸中の幸い。練習に措ける「代奏」って嫌がる向きが多いのですが、「もしも」を考えるとやっておくに越した事は無い…と痛感した次第。
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奏者としては。
シントコに引き続き、チェロとマンドローネの兼務。
チェロ奏者としての2部と「杜の鼓動」は、やや練習不足が脚を引っ張った様子。
ローネ奏者としての「夢うつつ」「火の山」は一寸考えさせられるものが…。「夢うつつ」は遺漏無かったのですが、「火の山」では中盤でピックを落とす(汗で滑らせた…)アクシデントが…。幸いチェロに刺さっていたピックで急場を凌ぎましたが(苦笑)。楽器自体は鳴っているのですが、左翼にBass2本+後方に管楽器+前面にチェロ…の中、ローネ1本で立ち向かうにはかなり無茶だった様に思いました。何より、音が掻き消される…(悲)。これだけは如何ともし難かったですが。。。
以上です。
「シベリア狂詩曲」でのハイテンポを指揮した上、「火の山」でそんな状況だった為か、終演後「力尽きました」…。
体力勝負…と云うか、少し鍛えないといけない年齢に差し掛かって来ているのは痛感しました。
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