音楽

2010/01/27

This Is It 観ました <10008>

今日、仕事が早々に片付いた為、帰宅後夕飯方々エスグラへ。
平日夜に伺ったはかなり久々…。

で、偶々だったのですが、マイケル・ジャクソンの「This is it」を観ました。
夏から行われる筈のコンサートツアーのリハーサル映像(それも私的撮影)を編集したものの記録映画なのですが、凄い!。
全編通じて感じたのは、リハーサルにも関わらずの完成度の高さ!。

印象的だったのは…
 ・歌い出しの為の音楽のQ出しや、演出などを総合的に指示を出すマイケルの姿。
 ・それに付いて来る、ダンサーやミュージシャンスタッフのマイケルに対する、畏敬の気持ち。
 ・唯一(?)切れたと思しきシーンで、「怒って無いよ。これも『愛』なんだ」と云う辺り。

特に3番目は、一見完璧主義そうに見えていただけに、反応に吃驚したと同時に、普通の人でも中々云える事ではありません(心掛けたいですネ)。

個人的には、マイケルと云うと「ゴシップ」なイメージが強かったですが、観終った後の素直な気持ちとしては、彼は本当の意味での「天才」なのだと、思った次第です。

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2009/11/17

ヴィラ=ロボス様の命日 <09213>

今日は、ヴィラ=ロボス様の50回目の命日だそうです。
OTTAVAでは、「メモリアルコンポーザー」って事で、1日各番組で取り上げられていた様子。

あたしがいつも聴いている、「OTTAVA con brio」でも、取り上げられてまして…読まれました。あたしのリクエストが(汗)。ギターと管弦楽の為の協奏曲第1番第3楽章でした。

去年、アンサンブルモニカで、益田正洋さんをソリストに取り上げたのですが、自分の音楽観が大きく変わった曲です。いや、ヴィラ=ロボスとの出会いがそうさせたのかもしれません。

直接出会うきっかけは、4年前の「C団」の選曲会議で指揮者のI塚氏が、

「『ブラジル風バッハ』をやりたい」

と云った事でしょうか?。
結局、伊福部昭の「交響譚詩」やら、池辺晋一郎の「マンドリン・マンドリアーレⅡ」などが入った為、お流れになってしまったのですが…。その後で、各所から「ブラジル風バッハ」の音源を漁りまくり、嵌り込みましたね。
そして、去年モニカへの誘いを受けた際に、曲目を見た際に、

「ブラジル風バッハ 第5番 アリア」

と同時に、

「ギターと管弦楽の為の協奏曲第1番」

を見て、前者はさて置き、後者は全く知らないのに飛び込んだと云う暴挙(滝汗)。
なかなか弾けなくて、苦労しましたが、聴けば聴く程、練習すれば練習する程、今まで演奏して来た曲の常識を打ち破ってくれる構成。。
OTTAVA con brioのプレゼンターである、斎藤茂さんをして、

 「クラシックの常識に当て嵌まらない、ワールドミュージックの様な…」

な喩が当て嵌まる様です。

そんな作曲家だけに、学生の時に出会っていたら、今こうして弾いていたか、多分判りません。
その位、衝撃を受けた作曲家で有る事だけは、事実です。

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2009/08/15

きもだめし、なクラシック <09158>

ここ数ヶ月、OTTAVAなる、クラシック音楽専門のインターネットラジオに嵌っているのは、其処此処で書いてますが。
その中の番組、「OTTAVA con brio」の月~木曜の「コンピレーションの森」コーナーの企画で、

「納涼!恨めしクラシック」

コンピレーションアルバムが発売になったのを知り、iTunes music storeから購入してしまいました…(汗)。
丁度、番組でこの企画を選曲したのを聴いていたのですが、全貌を知りたかったのもあったのと、怖いもの観たさ(聴きたさ?)もありまして。

夕方、実家へ出向く際に聴いていたのですが、ひと通り聴いた結論は「うーん、殆ど怖くない」。
確かにON AIR時の時点では、シューベルトの「魔王」(中学の音楽の時間に聴いた際にも怖かった)とか、ラウタヴァーラの「鳥と管弦楽のための協奏曲」はホント怖かった。特に、ラウタヴァーラの方は、ヒッチコックの映画「鳥」を想起させる様な、そっちの部分の怖さでしたが。
ラインナップ見ると、ベートーヴェンの「エリーゼ(テレーゼ?)の為に」とか、ムソルグスキー「展覧会の絵」や「禿山の一夜」とか、サン=サーンスの「動物の謝肉祭」とか…普通に聴き慣れているメジャーな曲が入っているのも大きいのですが。。。

尤も、深夜に独りで聴き直したら、また違う印象かもしれませんね。


<本日の覚え書き>
●「OTTAVA con brio」繋がりで。番組Blogのこの記事を読んでいたら、ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」の全曲演奏が話題に。全曲で4時間半(休憩含)、滅多に無いチャンスなんで、聴きに行きたいなあ…って観ていたら、ロビコンに益田さんですか(驚)。。。ただ、終演時間がシントコの練習と被っているのでねえ。

●JR指定席の自動券売機で、併せて普通乗車券や普通回数券、青春18きっぷもクレジットカードで購入出来るのは知っていたのですが、まさか近距離区間(渋谷-平井)の切符、それも往復で、Viewカードで購入出来たのには(驚)。
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ちなみに、大きさは普通の自動券売機で買うサイズの3倍弱(普通の特急券と同じサイズ)です。

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2009/06/16

ポッパーの誕生日 <09130>

今朝、OTTAVA frescoを聴いていたら、チェロの作曲家の話題になってまして、本田さんのクチを付いて出てきたのが、

 「ポッパー」

と云う名。

マンドロンチェロ奏者としては、切っても切れない(?)「ハンガリア狂詩曲」の作曲者様であります。
今日がお誕生日だったそうで。。。おめでとうございます。

もしや、「ハンガリア…」がかかるか?と内心期待していたのですが、ポッパーの曲はOTTAVAのアーカイブスには無いそうで…ヤーノシュ・シュタルケルのチェロと、ジェラルド・ムーアのピアノ版が有ったかと思っていただけに、ちょっと残念。

で、結局かかったのは、サン=サーンスのチェロ協奏曲 第1番 イ短調 Op.33 ~第3楽章。
チェロはグレゴール・ピアティゴルスキー、って歴史的演奏なのでした。ははは。

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2009/06/01

元祖と本家の違い <09121>

中島みゆきの「夜会」、今年もやる様ですね?。某メルマガで知りました。

いつもは初秋に「先行発売」の告知が流れるのですが、入梅前のこの時期にスタートって、随分早くない?。
20周年だからなんでしょうか?。

それにしても…

 去年が「元祖 今晩屋」

 今年が「本家 今晩屋」


って、味噌じゃ有るまいに…(苦笑)。

この違いは何でしょうか?。
恐らく、台本は差し替えるのでしょうが・・・。

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2009/05/25

ホルストの命日 <09115>

普段、Windows Media Playerで、「景気付け」(笑)に鈴木静一を聞いているワタクシですが…。
最近、ある方のお薦めで、OTTAVAなるインターネットラジオを聴いてます。
クラシック専門なので、朝とか深夜とか、聴くだけで結構休まります。

で、今日5/25。
なんでも、ホルストさんの命日とかで、朝から「組曲 惑星」から「木星」が流れてました。
「木星」って云うと、「ジュピター」の名で平原彩香が歌っていたりしてますが、個人的にはやはりホルストの大元が一番。何と云っても、ダブルティンパニ~(カネコ馬ではありません…念の為)。

正直、生オケで「木星」(…はおろか「惑星」全部も)を聴く機会が皆無なんで、今年の「ア」の付く団体で、モニカでもお世話になっている打楽器のA氏&O女史のダブルティンパニは中々秀逸だったと。。。

でもねえ…。
オケもそうなんでしょうが、マンドリンオケで弾こうとすると前半は非常に難しいですね(苦笑)。
某団体の選曲会議でも、ある方の編曲譜で提出した際に、スコアをチラ見しましたが、これがなかなか…(冷や汗)。

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2009/02/24

「徳川慶喜」オリジナル・サウンドトラック <09055>

映画「おくりびと」がオスカーを取ったからでは無いですが…(苦笑)。

同じ、本木雅弘主演のNHK大河ドラマ「徳川慶喜」のサウンド・トラックを借りてしまいました。
(TSUTAYAのレンタル半額クーポンがあったのだ!)

演奏は、岩城宏之指揮+N響…はさて置き、猿谷紀郎指揮+東京コンサーツで、作曲は湯浅譲二さん。と云うのは、或る意味C団には「おお」な顔触れ。

ドラマ自体、実は余り観られなかったので、下げが思い出せん?。
音楽は、聴いてみれば、「そうだっけ?」な印象。全体的に、盛り上がりに乏しかった様に思います。
配役は、井伊直弼役の杉良太郎が無茶苦茶怖かったのと、徳川斉昭役が菅原文太で、母が若尾文子、乳母役が岸田今日子。あと、義理の母(一橋家)役が鶴田真由で、妙な母子だった気が。おお、そういえば、兄役(徳川慶篤)が内野聖陽でしたな。。。

CDの発売を見る限り、ONAIRは1998年だったのですね。すっかり忘れてました…あはは。

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2008/11/24

10年振りの夜会 <08361>

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今日は中島みゆきの「夜会」でした。
元々、Bunkamuraのシアターコクーンのオープンからのモノだったので、今年もそうだろう?と思っていたら、何と今年から赤坂Actホール。何処?と思ったら、昔のTBSホールのあったところ、赤坂ブリッツの隣だったのですね。
個人的には、自宅から徒歩で行けるBunkamuraなのですが、駒場に引っ越してからもファンクラブ抽選は外れ続きで縁が無く…(悲)。そんな中でも、前回観に行った時から数えて10年振り、通算3度目です。

で、今回の下敷きは「安寿と厨子王」…と云うよりは、「山椒太夫」のその後のお話。
正直に告白すると、どちらも精読した事が無い上、「夜会」を観る上で毎度の事ながら「予習」が無駄に終わる事が往々にしてありまして、本番で歌われる「詞」からストーリーを読み取る行為に必死なもので、終演後はなかなかにへロッと来るものです(苦笑)。
ただ、その意味では観に行った過去2本(94年のシャングリラと98年の海嘯)が共に「復讐劇」だった事を考えると、今回非常に分かりやすい内容でしたが。

とは云え、余り詳細に書き過ぎると「ネタバレ」になる危険も大きいので(汗)、仔細は控えますが…。プログラムにみゆきさんが書いておられたのですが、

一生が終ったらリセットされて、次のまっさらなところからやり直されると、この国では誤解されている

の言葉に一寸ドキッと来ました。
以前に、何処かの国のTV番組の影響で、「一度死んだら生まれ変われる」と云う言葉を信じて、子供達が自殺をした事件がありましたが、結局のところ、死んでしまう事イコール生が終わりなのと同時に、生きていた時に行った事(死と云う行為も含めて)は、子孫とか廻りとかも含めてそれなりに次の生へと続いている…と云うのは、時代は違えども往々にしてある訳でして。

その辺りのみゆきさんの願いもそうなのですが、命の大切さを説く上では、今ここに居ない何人かにこそ観て欲しいものではありますが。。。
終演後、そんな事を思っていました。

あ、あとお久し振りで。
エレベのTさん。最初の会社に勤めていた頃、お世話になった時期がありまして、ステージ~客席腰でしたが、お元気な姿を拝見出来て良かったです。


夜会恒例の…

続きを読む "10年振りの夜会 <08361>"

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2008/07/08

ヴィラ=ロボスとリチャード・ロジャースとサン=サーンスと <08212>

今週に入って、仕事上で追い込み状態。
明日、後一冊が手を離れる…かな?。
そんな訳で、ひたすら校正祭り。

掲題の件。
実はこの2日、耳の奥で入れ替わり立ち代わり鳴り響いているのが、この3名(苦笑)。
仕事や物書き、写譜で集中している最中は、いつもこんなんなので、HDDプレーヤーの類が要らないワタクシ。
これって、耳鳴りとは云わないですね。一種の病気かなあ…(汗)。

主に流れているのは…

 ・ヴィラ=ロボス
   …ブラジル風バッハ第4番&第5番で、どっちも「アリア」。
     #多分、モニカ絡み。

 ・リチャード・ロジャース
   …Prelude/The Sound of Music、Sixteen Going on Seventeen、Do-Re-Mi(要は「ドレミの歌」)、The Lonely Goatherd
     #恐らく、シントコ絡み。

 ・サン=サーンス
   …サムソンとデリラより「バッカナール」

こいつらが、仕事の間(特に校正作業中)、耳の奥でリピートしているのですよ(苦笑)。
前者2名は、演奏会関係なんで判るのですが、「バッカナール」がそもそも不可解。別に「某B団」に出る訳では無いのに…(汗)。いや、好きな曲ではあるのですが、昨日今日と「休肝日」なだけに、求めているのか?(苦笑)。

ちなみに、明日はジャパンダートダービー@大井。
無事に印刷へ手を離して、行けるかなあ?。


全く話は変わりますが。
今朝の雨は、「バケツをひっくり返した」と云うよりは、「プールから水を抜いた」と云わんばかりの振り。時間的に出社の為、家を出る処だったのですが、お陰で30分近く足止め…(悲)。
北海道洞爺湖サミットの期間中なだけに、やはりこれ、地球温暖化の影響でしょうか?。

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写真は、アパートの廊下の状態。
2Fにも関わらず、床から20ミリ程度「浸水」してました…(汗)。

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2008/06/09

静かな音楽 <08183>

つのだたかしさんのアルバムです。
職場の「姐さん」から聞くまで、まさかつのだ☆ひろの兄貴とは知りませんでした(汗)。
「訳あり」な事情から頂いたものでして、元の所有者の事を思いながら聴いてます。

マンドリン…もそうでしたが、どちらかと云うと古楽の方が好きで、バロックヴァイオリンまで手を出していた様ですが…。
あたしとは、良きにつけ、悪しきにつけ、影響のある関わりでしたが、過ぎ去っていく時とは何とも無常にして、非情なものです。

でも、生きている限りは前を見続けなくてはならない訳でして、この混沌の中では後を見ている余裕なんてありません。一昨日、自分の気持ちの中にそれを刻み付けてきました。
今一度ですが、「思い切る」素地は固まりつつあります。あとはあたしの覚悟の問題だけ。

もう、あれから丸5年…随分時が経った様に思えてきました…。
歳を重ねた証拠でしょうか?。

明日から、また新たな気持ちで~。

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