原付

2005/04/23

カブ号のメンテナンス <05081>

今日は何ヶ月ぶりかの土曜日オフ。
前夜、代沢十字路のサミットへ買い物へ行った折、愛車「カブ号」の方向指示器の点滅がかなり鈍くなっていたのに気付き、そう云えばこの1年半オイル交換をはじめ、整備が滞ってしまっていた事を思い出し、折角なのでツーリング方々、実家近くの行きつけのバイク店へ出掛ける。

この「カブ号」、2000年の2月に当時「〒」勤務の頃、職場までの電車通勤の不便さに耐えかねて、中古で購入。それ以降、通勤は元より、夜の「裏稼業」への行き来にも使っていて早5年。転職やら、転居やら、「裏稼業」は1年半前に吹き飛ぶわ…など変遷は繰り返すも、掛け替えの無い「足」として活躍。走行距離は31,000km(中古購入時14,000km)に達するも、エンジンは今でも快調である。
1年半前の「裏稼業」の解散に伴い、スーパーへの買い物用となり、ひと月に2度乗れれば御の字…だったのだが、殆ど乗る機会を逸していて、整備もサボっていたのが現状だった…。

土曜日だったので、渋谷、青山近辺は多少混雑していたが、車の流れは順調。慣らしもあったので、時速50kmは軽く出るところを「40」に抑えて走行。R246の金王坂や赤坂見附の登坂にやや難はあったものの、20kmを1時間近く掛けて無事到着しピットイン。

店の人に現状を話し、まずはオイル交換。日々走っていれば1,000km毎の交換なのだが、暫く走っていなかったので、500kmで交換。が、オイル自体はさして問題ない様子。タイヤの空気圧は流石に落ちていたが…。
さて、問題の方向指示器の点滅が弱くなっていた件を申告すると、一瞥しただけで

「あ~バッテリーがやられていますね…」

と一言。
ま、確かにスターターの掛かりも良くなかったので、その通りなんですが。
スーパーカブの場合、バッテリーが切れても走るらしいのだが、切れた状態のままにしておくと、点火プラグから変な電気が流れてしまい故障の原因になる…とかで、交換を即決。
#給料日後で良かった…。

交換を待っている間、店長と話した際、一般的にスーパーカブはエンジンが壊れなければ走り続けるらしく、私の「カブ号」の状態(エンジンがまだ若い)であれば、あと10年は走る…と冗談とも本音とも付かぬ事を言われた。
確かにスーパーカブの場合、一般的なスクーターに比べれば、ボディが堅牢なので多少の事故では簡単に壊れない上、燃費は格段に良い。尤も、購入時にそれを見込んだのは事実なのだが、5年乗っていて消耗品程度の交換だけで、元気に走り続けているのは、ある意味賞賛に値する。
高校生の頃にある人から、

「貧乏人はカブに乗れ!」

と云われた言葉も、まんざら冗談ではなさそうである。

そうは云っても、事故も無く無事に日々乗り続けていれば…と云う話で、エンジンも回さずに放っておけば、エンジンの性能もバッテリーも悪くなる事を実感した次第。
今のオフィスビルの環境上、通勤に使うのが無理(無条件で駐禁を切られる…)な為、日々乗るのが難しそうなのは変わりないものの、なるべく日々エンジンだけは回す様にして、維持していきたいと思う。

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