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2011/08/27

鈴木静一展無事に終わりました <11025>

…一週間前に(笑)。

仕事はこなしてましたが、普段の生活は完全に呆けてました。
ご来場頂きました方には、御礼申し上げます。ご参加の各位に措かれましては、大変お疲れ様です。

本番、物凄いコンサートになりました。
「失われた都」に関しては、鈴木静一作品初指揮のO氏の為せる業か、或る方をして

八代亜紀の「舟歌」を美空ひばりがカヴァーした様な…

と云う、言い得て妙な感想を頂き、全く以って同感。

「柳川抄」も個人的には「初」でして、最初のイメージは少ない編成だったのですが、意外に様になった印象。今でも耳の奥で3楽章が鳴り響いてます。

各団体からのオールスターな140名前後のメンバー編成、練習6回でどうなる事やら?と思ってましたが、ここまでの演奏が出来たのは、鈴木作品の力でしょうか?。

あたしの繋がりからも、何人かご縁が合って参加頂いたのですが。中でも、FlのW嬢は、今年のシントコにトラで出て頂いたのですが、本番後の2次会でお誘いし、「細川ガラシャ」、「雪の造詣」のソロは良い意味でのフィットだったと自賛してます(笑)。


それにしても、マンドローネを買って5年。
この楽器で鈴木作品を弾く機会は、パート設定があっても、あたしがCelloに座る事になったり、音域的にBassで代奏可能な事や、人数の問題などで、なかなか出来ず。
今年が鈴木先生の生誕110年に当たる事から、「何かあるだろう?」と云う想定で、こっそり腕を撫してまして、去年のGW明けに、モニカのM氏からお話を頂き、いの一番にマンドローネでエントリーした次第。直前まで1人だった為、パート成立の危機もあったのですが、お二人の助っ人を頂き、演奏会を迎えられたのは大感謝。
尤も、2001年の生誕100年演奏会を出剥ぐって居ただけに、鈴木ファンとしても、マンドローネ奏者としても、或る意味「宿願」達成となりました。

ただ、

正直、やり尽した感があるのも事実。

目の前に、来年の演奏会達が色々と控えてますが、「次の目標は?」と訊かれてもピンと来なくて…困ったものです。一種の燃え尽き症候群かもしれません。

新規で参加したい団体と云っても、「花白」さん位ですし、あたし自身の経済的問題もあり(汗)、今自分が持っている団体の範囲内でローネの可能性を追求する事位しか、今は思い当たりません。
(指揮者、編曲者のサポートも要る訳で、あたし1人の問題で無いのも…)

鈴木静一絡みと云っても、コムラードはさて置き。
流石に、10年後の生誕120周年と云っても、先生に教えを受けた世代も還暦前後かそれ以上になるのと、あたしらの世代のコンサート参加が意外に少なかった事もあり、その時にここまでの規模で出来るかどうかは、正直疑問を呈するところです。。。

本音を云えば、年内は活動休止してのんびり考えたい…ところも、そうはなかなか問屋が卸してくれないのですが…。
その意味では、血騒ぎ肉踊るイヴェント…だったと云う事でしょうか。

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コメント

昼寝を三時間したために、深夜徘徊をしているもえです。

コンサート、お疲れ様でした。

本当に、楽しかったね。

これからも、飲み会などで、パートの関係は、続いて行くようなので、楽しみです。
今回の演奏会は、舞台の上と下では、感じ方が違うでしょうね。私は、舞台の上の人でよかったと思っています。

投稿: もえ | 2011/08/30 02:29

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