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2009/12/29

また消える「昭和の競馬」 <09219>

このニュースには、驚きました。

高松邦男調教師が勇退

(JRAホームページより)

90年代のファンには、柴田政人(現調教師)の騎手時代の所属厩舎とか、ホワイトストーンの管理調教師として。
80年代のファンには、ブロケードとか、キョウエイプロミスとか、ウインザーノットとか、パーシャンボーイの管理調教師。
それ以前のファンには、高松三太の息子…と云うところでしょうか?。

柴田政人が師匠についたのが、お父さんの高松三太厩舎。その頃、邦男氏は大学で獣医師の勉強中。(その後、調教助手に)
79年に、三太調教師が亡くなり、それを引き継ぐ形で邦男師が厩舎開業、政人騎手がそのまま所属…とある意味、「兄弟」同然な関係だった様です。(木村幸治の「調教師物語」(洋泉社)にも、この辺りの件は詳しいですが)
あたしの亡父が、柴田政人を贔屓にしていた事から、あたしも自然に入っていた話で、この関係なんか良いなあ…と思ってます。

その邦男師が、定年(70歳)まで9年を残して、調教師免許を返上…。
確かに、近年活躍馬が出て無い(重賞も95年カブトヤマ記念のアイオーユーが最後)事や、年間勝利数も一桁が続き、勝負の世界としては致し方ないところですが。

あたしにとっての、昭和の頃からの「競馬」がまた一つ消えた様で、淋しいものを憶えてます。


<本日の馬券>
・東京大賞典@大井…サクセスブロッケン-ゴールデンチケット-ヴァーミリアンの馬単BOX。これら3頭から、フリオーソ、ボンネビルレコード、ロールオブザダイスへの馬複流し。ロールオブザダイスの複勝(何故か?)。
レースは、フリオーソが先行、2番手にブロッケン、ゴールデンチケット、ヴァーミリアンらが続く展開。向正面~3角辺りで、ゴールデンチケットのルメールが「堪らん」とばかりに先頭に出ようとして、レースが動く。4角でヴァーミリアンも先頭争いに進出し、直線で抜け出そうとしたところで、ワンテンポ仕掛けを遅らせたサクセスブロッケンが襲い掛かり、ヴァーミリアンとの叩き合いに。ゴール板、ハナ差だけ前に出た、サクセスブロッケンに軍配が上がった次第。いやあ、見応えがありました。
これ、見方を変えると、今年JRAの全国リーディングを奪取した内田博幸(サクセスブロッケン)と、去年までのリーディングの武豊(ヴァーミリアン)の面子争いとも云え、そう云う意味では、今年よく言われる「政権交替」なキーワードまんまだった…と云うのは一種の贔屓の引き倒しでしょうか?(苦笑)

<日曜日の馬券>
・有馬記念@中山…フォゲッタブル、マツリダゴッホ、ドリームジャーニー、アンライバルドの単勝。あと、テイエムプリキュアから、この4頭へのワイド流しを敢行した程度…でした。

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