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2008/03/13

挑戦!競馬革命 <08079>

久々に競馬ネタです。

掲題したのは、JRA調教師の角居勝彦先生の
去年の日本ダービーを牝馬ながら勝利したウオッカの管理調教師と云った方が通りが良いでしょうか?。
開業4年目でGⅠ初勝利(菊花賞 デルタブルース)に加え、2005年にはシーザリオで日米オークス制覇と、ハットトリックでマイルチャンピオンシップに香港マイル、2006年にデルタブルース&ポップロックでメルボルンカップをワンツーフィニッシュ…と「有言実行」の様な勝ちっぷり(笑)。更には、ウオッカもそうですが、カネヒキリやフレンドシップとダートでも良い馬を輩出している、「腕利き」トレーナー。

一口馬主をやっている職場の先輩に、

「文豪君も少しは腕利き調教師の考え方を知った方が良い~」

のひと言で貸して戴きまして、先週土日の練習の行き帰りで大分読み切りました。。

全編を通じて、ひと言で言って、「世界」に目を向けていると云うのに尽きます。
単なる「成功物語」の観点よりは、厩舎の環境、馬との接し方、人との関わり方…「世界」はさて置き、「社会人」としての基本として読み替えても良いかもしれません。勉強になります。

読んでいて気になったのですが、節々に出て来る

(笑)

話し言葉

人柄が伺えるのは良いのですが、文体を見る毎に、どうも「話」を、リライトと再構成されている…と思うのは、やはり職業病…かなあ(苦笑)。


余談ながら。
それにしても、ナリタハヤブサの厩務員だったと云うのは、実は知りませんでした…(汗)。
加えて、、お酒の件では、競馬界も音楽関係も、「付いて廻る」世界なんですね…と実感(苦笑)。

「挑戦!競馬革命」  角居勝彦著  宝島社新書  735円(消費税込)

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