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2006/04/04

主演作12本 <06079>

昨日、メジロマックイーンが亡くなったそうです。(元記事こちら

ホント強かったですが、個人的には「敵役」のイメージの方が強かった様な・・・。
同じメジロの馬でも、どちらかと云うとメジロライアンの方が私は好きでしたし、この世代の同じ葦毛でもホワイトストーンの方が好き(笑)でしたので、菊花賞(90年)の時は「あ~あ」と云うよりは、鞍上のマイナーさも手伝って「何だこの馬は!」と云うのが正直なところ。

翌々年(92年)の天皇賞・春では、これまた好きだったトウカイテイオーを撃破してしまったものだから、「敵役」は高まる一方。
#今考えれば、「距離適性」と云う感覚に私が乏しすぎただけですが(苦笑)

そんなところだったので、その翌年の天皇賞・春でライスシャワー(これも大好きでした)の2着になった時には、未踏の3年連続天皇賞・春制覇の偉業が費えた事と併せて、妙に感慨深いものがありました。

そんな訳で掲題に出した、「主演作12本」。
鋭い方なら、JRAの「ヒーロー列伝」のポスターに付けられた、彼のコピーと思い出される方も居られるのでは?です。映画俳優のスティーブ・マックイーンから名付けられた彼の馬名。確か、船橋法典駅から中山競馬場へ向かう地下道で、このポスターを初めて見て、「へえ、上手いコピーだ…」と思ったものです。
「12作」と生涯成績の「12勝」を引っ掛けたものでして、確かにその12勝とも勝ち方は素晴らしいのですが、それ以外にも、91年の宝塚記念におけるメジロライアンとの名勝負や、93年天皇賞・春におけるライスシャワーとの駆け引きは、勝てはしなかったものの、「脇役」として充分な存在を醸し出していますし、91年天皇賞・秋における「降着事件」は別の意味で「役者」だったと思っています。

そんな彼も、競走から引退したのがついこの間…と思っていたのですが、もう19歳だったのですね・・・。
メジロアサマ-メジロティターン-メジロマックイーンの3代連続天皇賞制覇を成し遂げ、4代目へはかなり微妙な情勢になりつつありますが…。
ホント、お疲れ様でした。心よりご冥福を祈る次第です。

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