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2005/11/19

南関東の他地区騎手解放について <05246>

この件、余り話題になっている様子がなさそう?なので。

[KEIBA-NET magazine2005/11/18]より、

●南関東が他地区騎手の騎乗機会拡大
関東地方公営競馬協議会は15日、南関東4競馬場(大井、船橋、川崎、浦和)以外の
地方競馬所属騎手(旧廃止競馬場所属騎手も含む)について、騎乗機会を拡大する
ことを発表した。これまでは、他地区所属馬が出走可能な交流競走の出走馬に騎
乗するか、騎手交流レースに招待されている当日しか騎乗できなかった。しか
し、来年1月1日からは、南関東重賞での南関東所属馬への騎乗が可能となるほ
か、同日は他に3鞍まで騎乗できる。さらに2カ月以内の短期所属も可能になる。
これは通算2500勝以上の騎手に限られ、1年に4人(1場につき1人)までとなる。


これについては、Mr.ピンクこと元宇都宮の内田利雄騎手がフリー免許を生かして、岩手⇒笠松と動いている「短期所属替」と大きく関わっている様に思うのですが。
受け入れが「1年に4人(各場1人)」と云うのは、恐らく冬季休催の北海道・東北・北陸地区からの受け入れを見越しての事でしょうが、今後競馬場の廃止などで(あっちゃ困るが)現れるかもしれない「フリー」騎手には対応していない気が…。
重賞の騎乗も、南関東グレードが乗れるのはともかく、さいとーさんのBlogによると、「ダートグレードや地方交流重賞は自場の所属馬と一緒でないと…」と云う一項があるそうで、穿った見方をすると一般レースより高い賞金のレースには南関東の馬には乗せませんよ…と云う事でしょうか?。

短期の騎手受け入れには、某地区で騎手の方が反対しているなんて話も聞いた事もあり、騎手の立場としてやはり賞金面での「既得権益」は譲れない…のか?。些か理解不能な話ではあります。
実際に過去南関東(船橋)では、K.デザーモやM.デムーロを「短期免許」で受け入れていましたが、デザーモはマキバスナイパーで帝王賞勝った事もありますし、外国人は受け入れて、同じ地方免許を持つ騎手には別対応…と云うのは納得が…。

先日発売の岩手競馬マガジン「テシオ」に、森内智也氏が「競馬場にとって一番大事な客は…」と云うタイトルで寄稿されていますが、香港競馬での取り組みを見ると、競馬に関係ないイベントよりも、馬券検討に繋がるイベント(例えば、公開調教や厩舎見学会など)の方が遥かに嬉しい内容と云うのは激しく同意。
#馬主はさて置き、お金を落とす人間が誰か?を考えたら至極尤もな話なのですが…。

それを考えると腕の良いジョッキーに短期所属でも参戦して貰うのは、これも一つのファンサービスと思いますが…?。

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