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2005/08/28

相馬野馬追 <05180>

今日は昼間自宅にて、新潟記念&小倉日経オープンの馬券を買うも玉砕…。どちらも52キロの軽量馬が絡んでましたね。
小倉はホーマンテキーラから買っていたものの、2着に入ったマヤノシャドーはヌケ。逃げたギャラントアロー(3着)が4角で脚を滑らせず2着に粘ってくれれば…(悲)。
更に新潟は、ヤマニンアラバスタからの馬単2着流しを持っていたものの、あんなにあっさりと勝たれてしまっては、成す術も無し。でも翌々考えると、去年のフラワーCを振り返れば,先週の札幌記念のダンスインザムードを馬単の頭に出来て、今日のヤマニンアラバスタを頭に出来ない道理は無かった…。後の祭りですが。

その分、佐賀の重賞ロータスクラウン賞は、カンモンカイキョウを軸にタマノダイキ、ギオンスピード、テイエムマンボ、モルフェラベンダー、ペドレッティへ流しで購入。レースをまだ見ていませんが、カンモンカイキョウが逃げたタマノダイキを追い込んで捉えた様子。テイエムマンボが断然の人気だっただけに、この組み合わせの馬単で38倍はオイシイ?。でも中央でボーズだっただけに、ここで当てても「焼け石に水」ですがね。
そんな訳で(?)最近職場の同僚からは「地方の人」なんて、有難い様な有難くない様なあだ名を頂戴してます(苦笑)。

さて、そんな前置きはさて置いて、夕方から大井へ。
今日、大井の5.5R(?)として、こんなイベントをやっていました。ここ数年この時期に大井の馬場で「アトラクション」として行われており、大井のろくでなしには大分浸透してきた様子。

5Rが終って、スタンド走路寄りのゴール前~100mに掛けて、黒い笠に白い陣羽織姿の人が幟を持って10m置きに立ち始め、いよいよイベント開始。
背中に旗を背った甲冑姿の武者が騎乗する馬八頭が返し馬を始め、それだけでもなかなか勇壮。
そのうち賞典台に、大将姿と思しき方が4名立ち、相馬市の商務部長(?)さんの口上のもと相馬野馬追の説明があり、法螺貝が吹かれ(ファンファーレ?)いよいよ甲冑競馬がスタート。
スタート台に上がった宮司氏の合図で各馬が一斉に走り始め(スターティングゲートもバリアーゲートもなし)、各馬思い思いのポジションを取るも、背中の旗が風の抵抗をモロに受けてなかなかスピードには乗れない様子。それでも、4コーナーから直線に入った時には非常に見応えのある勝負が展開。昔のアラブのレースにあった様な「力勝負」に近いかもしれません。無事にゴールを駆け抜けた時には、拍手が上がっていました。

普段の競馬も良いですが、こう云う「アトラクション」もなかなか良いですね。
昔ほど現代は生活に馬が入り込んでいる訳ではない中、馬事文化の継承という意味でも大事な試みであると感じた次第。(当然、観光の面でも) ちょっと思ったのですが、このところの地方競馬を含めての競馬環境の浮上の鍵はここにあるのでは?。上手くは云えないのがもどかしいのですが。
ま、安全の面とか色々とクリアしなければならないところは重々承知なのですが、去年はばんえい競馬を大井に呼んだりもしていますし、例えばイタリアの世界遺産シエナのパリオをやってしまうとか。(今日NHKの「世界遺産を歩く」でも紹介されてましたが…)
元々、地方競馬の起源がこの様な「神事」や「花競馬」にそれぞれ由来している事情を考えれば、出来ない相談ではないと思うのですが、どうなんでしょうね?。


あと話は変わりますが、今日野馬追で走っていた馬の中に、アドマイヤチャンプやメイスンカイカ、毎日杯で2着に入ったダイタクフラッグなどの元中央馬のほかに、何とメイショウアームの名が…。
元は大井に居た馬でして、2001年のジャパンダートダービーでトーシンブリザードの2着に突っ込んで結構な馬券を演出したのですが、こう云うところで「里帰り」になろうとは。今日の甲冑競馬の実況(一般のレース同様に入ってました)で、この馬の名前が呼ばれた時には、ジ~ンと来てしまいました。

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