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2005/06/30

もう大井の○流騎手なんて言いません <05130>

昨日(6/29)の帝王賞の話を今更…なのですが。
勝ったタイムパラドックス(武豊騎乗)はお見事でした。

スタートから、ナイキアディライト(石崎パパ騎乗)が最内枠の利を制して先行したのですが、馬そのもの気持ち良さそうも、サクラハーンに執拗に(?)絡まれて、いや~な予感(別の意味で)。
3コーナーで、タイムパラドックスが中団から捲くり加減で進出したところを見て、「こりゃ、勝ったな」と思いましたが、直線はその通りに。直線で外目に抜け出し、逃げ切ろうとするナイキを残り100m手前で測った様にキッチリ差交わしての勝利…。豊らしいと云うか、素晴らしいと云うか、素直に脱帽です。

どうも、武豊が大井で乗るとまるで「別人」になった様な騎乗ぶりで、バトルライン以来(あ、タイムパラドックスと同じ厩舎でしたね)馬券で悔しい思いをした事、数え切れず。口の悪い南関の「ろくでなし」からは、「大井の三流騎手」なんて云われていた時期もありましたし…。
ま、あの長い直線で追い込むのは地元ジョッキーでも至難の技でして…それが出来て初めて大井の「一流」と呼ばれる所以だったりします。

豊の場合、ゴールドアリュールでジャパンダートダービーを勝った辺りで、その異名を「返上した」と云う向きもある様ですが、この馬の場合は「逃げ」てのもの。ビッグウルフの時は、先行馬がやりあったところを「漁夫の利」で勝った…と云う印象。
ま、今回のレースでそう云う芸当が出来た…のは、素直に大井に於ける勝ち方を会得した様に感じます。
これで、7/13のジャパンダートダービーのカネヒキリが楽しみになってきました。

ちなみに、馬券の方は実はナイキアディライトとタイムパラドックスが軸でした。
枠順が発表になった時には、当然(?)ナイキが本命でしたが、職場のPCでこっそり(大っぴら?)ライブ中継を見ていて、タイムパラドックスの雰囲気が良さそうだったので追加し、あとこれに、かしわ記念で痛い目を見たストロングブラッドを加えた次第。
ナイキの単勝もしこたま持っていたので、直線の攻防は机を叩きたくなる衝動でした(苦笑)。

それにしても、ナイキアディライトの一番人気は正直吃驚!。まさか?と思いました。
グリーンチャンネルの「全国競馬便り」で中村義則さんが、「大井の攻略法」として、「内枠の先行馬有利」なんて云ったのが功を奏したのか?、それとも大井の「ろくでなし」の目が肥えていたのか?、皆目謎です。
去年の帝王賞以来、ナイキアディライトはずっと買い続けているのですが、なかなかGⅠ制覇と云う訳にはいきませんね。

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