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2005/04/03

初見大会 <05073>

このカテゴリー(指揮者の呟き)も、新座がオフの期間はお休みしていたので、丸4ヵ月振りのエントリーです…(苦笑)。

2~3月に掛けての選曲会議で、秋の定期演奏会へ向けての曲も決まり(一部未決定分はあるものの…)、今回が実質の初練習となった。
今年から、スコア手配&譜面コピー係を兼務する事になり、各パートTOPにスコアを配ったのが先週の事。それから一週間で、ほぼ写譜を終えて練習を始められたのは、感謝と同時に、写譜の遅い私には驚異至極である…(苦笑)。
とは云え、各パート員に譜面が配られたのが今日(チェロは…)だったので、殆ど「初見大会」となった。

それはさて置き、前半部分は荒木氏が担当。
前回の演奏会以来の久し振りの練習だったが、休み明けのブランクを感じさせず、奏者もきちんと付いて来る辺りは流石である。
ネヴィンの「ヴェニスの一日」を各楽章通した後、気付いた点を合わせ。個人的には、以前マンドラで弾いた事がある曲だけに、チェロを弾きながら曲の構造を思い出す事に終始。
鈴木静一の「邪馬台」は、多少ゆっくり目ながら、崩壊する場面が殆どなく「完走」。それもその筈、コンマス氏たっての希望&部長氏は学生の時に経験ありなので、結構バリバリ弾いておられましたが…。私は、2ページ目の重音が続く部分で、早速左肩と指先が悲鳴を上げる…。右側を見ると、I崎女史も同じ状態だったらしく、思わず目が合う。そんな状態になりながらも「やはり静一は良いですよね~」と云い合ってしまう我々は、一種のマゾか?(苦笑)。

休憩を挟み、後半は私の担当。
今年は「ブロードウェイ・ミュージカル」にスポットを当てた選曲なのだが、決定をしている「踊り明かそう」と「ウエストサイドストーリーセレクション」の2曲を合わせる。
「踊り明かそう」は、実は1月の川口のアンコールで弾いていて、或る程度のイメージが出来上がってはいたのだが、今回は管を入れる関係で別の編曲者のバージョンをチョイス。と云っても、管パートはお休み、一部のパートはパート譜が間に合わなかったらしくスコアを見て合わせる状態…。2回全通しを行い、気になった点を軽く指示をして、早々に終える。
「ウエストサイド…」は、劇中曲から7曲を繋ぎ合わせた14分程度掛かる曲なのだが、今回は初見と云う事を鑑み、何箇所か曲の切れ目で切りながら、30.分以上掛けて全通しを行う。最初は、半信半疑そうなところが演奏から感じられたが、「マリア」や「トゥナイト」などの旋律が出てくると、有名故なのかノリが変わってくるのがありありと分かり、結構分かりやすかった。とは云え、問題も多い。「マリア」における2拍3連符の部分や、「アメリカ」の6/8のリズムをどう作るか…これからの課題になりそうである。

曲想に関しては、これから映画のDVDを取り寄せて、じっくり練り上げたいと思う。

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