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2005/03/23

京浜盃を見て <05067>

今日は大井で南関東の牡馬クラシックのトライアルレース、京浜盃。
以前も何かで紹介した、船橋のシーチャリオット(3歳・川島正行厩舎)が出走で大いに話題の一戦。
仕事がたまたま早く片付いたので、家でTV観戦してました。

スタートで一瞬後手を踏んだような感じでしたが、スッと5番手につけ、4コーナーで先頭に並びかけると、後は離す一方のレース運び。1~2度ムチが入った様にも見えましたが、終わってみれば5馬身の圧勝。スローペースながら、道悪馬場もあって、1分46秒フラットの好時計をマーク。「強い」の一言です。

このシーチャリオット、ドバイのモハメド殿下が日本に送り込んだ2期生のうちの1頭(馬主はダーレー・ジャパン・レーシング名義)でして、日本競馬に合う血統を入れて(シーチャリオットの場合、父:シーキングザゴールド)、結果を出して来る辺りは流石…。シーチャリオットの他にも、今年の3歳世代では、ナイトスクールやブックオブケルズなども結果を出しており、去年以上の本気度を感じます。
現状、中央の馬主に外国人の参入が認められておらず、先に地方競馬が緩和された事から起きた現象…とも云えるのですが、ともあれまずは羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービーと続く南関東のクラシック路線を席巻するのか、注視したいと思います。

ちなみに、スカパー(南関東競馬チャンネル)に実況の古川浩さんは、シーチャリオットをして「南関のディープインパクト」なんて表現をされていましたが、私自身はちょっと違う印象で見ています。
これまで、地方で活躍した馬=中央に比べて安馬…と云うのが大勢でしたが、シーチャリオットをはじめ良血馬揃いのダーレーの馬の地方での活躍が、去年のコスモバルク以上の大波をニッポン競馬界に起こすのでは?と密かに期待していたりします。

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