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2004/09/28

一転、ロンシャンへ <04079>

先に、タップダンスシチー凱旋門賞断念… <04077>で既報しましたが、昨日(月曜日)になり一転、

タップダンスシチー 凱旋門賞出走へ

いやー正直驚きました。
フランスまでの10時間超の航空機での輸送を考えると、レース2日前の輸送ってかなり無謀に映りますがどうなんでしょうか?。
年齢的に来年は厳しい&種牡馬入りの関係→凱旋門賞に出走するなら今年…と云う思考回路になったのでしょうか?。
力のある馬の事、下手な敗戦でタップダンスシチー自身のプライドは傷付かないのでしょうか?。

トラブルはトラブル…とは云え、一度回避を表明した際に残念に思ったのですが、逆に陣営の「英断」だと思っていました。
どうして、決定が覆ってしまったのか?、疑問は尽きません。

思うのですが、凱旋門賞の行われるフランス、ロンシャン競馬場には魔物が棲んでいる様に思います。
近い限りでは、サクラローレルがレース前に屈腱炎に襲われ、ゲートインする事無くリタイアし、エルコンドルパサーは出走し、逃げるレースは見せたものの、最後の最後に後からモンジューに差されて2着…。

「そこに山があるから…」とか「チャンスを目の前にして…」と云うのは、同じ男として良く分かります。
でもそれって、心身ともベストの状態にあってこそ…だと思います。
はっきり云ってしまえば、この一転した判断って、人間のエゴですよね?。(競馬全般に言える話ですが…)
そのエゴがどう転ぶのかは今は分かりません。でも、そのエゴが彼の将来を奪う事にならなければ…と彼の無事の旅路を思わずにはいられません。

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