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2004/04/09

張田あああっ! <04003>

またも競馬ネタで失礼します(笑)。

昨夜(4/8)、早速行ってきました、トゥインクルレース。
マイルグランプリと云う、南関東地区のG1競走がありまして、仕事をやっつけて出動。到着したら丁度、準メイン(8R)が確定したところだったのですが、充分堪能してきました。

★マイルグランプリ(8日・大井・1600m)出馬表
<※左数字は枠番、右は馬番>
1 1 ケンチャム(牡8、川崎・金子正彦)
2 2 エイシンダンズビル(牡7、浦和・細川勉)
3 3 マキノヒット(牡6、大井・早田秀治)
4 4 トーシンブリザード(牡6、船橋・山田信大)
4 5 ベルボクサー(牡7、船橋・左海誠二)
5 6 クールアイバー(牡6、大井・森下博)
5 7 ナイキゲルマン(牡4、大井・的場文男)
6 8 キングセイバー(牡5、川崎・酒井忍)
6 9 コアレスハンター(牡7、大井・内田博幸)
7 10 ブラウンシャトレー(牡7、船橋・張田京)
7 11 シンコウカリド(牡6、船橋・佐藤隆)
8 12 シャイニングボス(牡5、大井・今野忠成)
8 13 ブルーブライアン(牡5、川崎・見澤譲治)

戦前の予想では、南関東四冠馬(注1)の④トーシンブリザード、重賞でそこそこの好走歴がある⑦ナイキゲルマン、前走金杯を勝ち、交流重賞(注2)でも好走している⑨コアレスハンター、名古屋在籍時代から応援している⑩ブラウンシャトレー、この4頭の競馬だと見ていました。

オッズを見ると、前走勝ちのコアレスハンターに人気が圧倒的に集中しており、以下、トーシン、ナイキ、ブラウンの順。正直、これには首を捻りました。
確かに、コアレスの前走(金杯)を見ると、勝つには勝ったものの、4コーナーからアップアップの状態で、去年秋~冬の状態に無いと判断。あと、ナイキは近走のレース振りから、勝ち切るまでには?。トーシンも状態は一頃の不振からは回復基調も、主戦騎手の石崎JKが前の週に落馬の為、山田JKに乗り替りとなっており、代打騎乗が吉と出るか?。結局のところ、名古屋在籍時代から交流重賞でのレース振りを見知っている事と、前走東京シティ盃を6馬身差の圧勝をしている実績を買って、ブラウンシャトレーを軸に据えての馬券購入となりました。

レースの方は、スタートでコアレスが躓いたアクシデントがあったものの、そこそこ綺麗なスタート。確固たる逃げ馬不在の中、トーシンブリザードが果敢に先頭に立つレース運びとなり、3コーナーまで縦長の展開。3コーナー手前から、6番手につけていたブラウンが動き出し、10番手前後につけていたコアレスも徐々に進出開始。4コーナーを過ぎて、直線に入ると、トーシンが先頭のままブラウンが2番手につけ、その後にナイキと云う隊列になるも、ナイキが脱落し、トーシンとブラウンの追い比べとなり、ゴール前100mで、ブラウンがトーシンをきっちり交わしてゴール。後にいたコアレスが追い込んで、トーシンと際どい2着争いとなりました。
そんな訳で、ブラウン絡みの馬券(単勝&上記に上げた4頭の馬単BOX&⑩-⑨-④の順の3連単)も握り締めていた為、直線はひたすら「張田あああ!」と叫び続けていました(笑)。
2着争いが微妙で、コアレスが交わしたかと思ったのですが、写真判定の結果ハナ差でトーシン(④)が残ったとの判定…単勝と馬単を当てたのは確実だったのですが、コアレスが交わしてくれていたら3連単も当てていただけに…(涙)。それでも、3500円突っ込んで、8000円強の払い戻しなら、文句はありません(笑)。むしろ、名古屋時代は、穴馬として捉えて突っ込み続けていた馬だけに、これぞ本当の「出生払い」!。
久し振りに現場で見たレースで、我を忘れて熱くなれました。

とは云え、それにしてもこの日は重賞。それも南関地区限定とは云えG1ながら、スタンドが閑散としていたのには…?。流石に、発走前にはゴール板前に人だかりが出来てはいましたが、皆新スタンド(L-WING)に篭っていた?。
確かに、陽が落ちると、涼しさを通り越して寒い位の気候だった事もあるのでしょうが、些か寂しさを憶えます。(因みに、昨夜の入場者数、1万人強でした)
それ程、視点に薄いレースでは無かった筈ですし、南関東の重賞ながら役者は揃っていた様に思います。
再来週の開催では、牡馬クラシック第1弾の羽田盃を控えており、もう少し盛り上がって欲しいなあ…と云うのが本ねです。

あ、最後に発走前のファンファーレ、眼の前で聴いてきました。やはり、映像で観るよりもナマで聴くのが一番です。

(注1)南関東地区の3歳牡馬クラシックである羽田盃・東京王冠賞(2001年をもって現在は廃止)・東京ダービー・ジャパンダートダービーを制覇した馬の事。ちなみに、トーシンブリザードは春シーズン四冠ロードのレース体系になってからの初の完全制覇を達成している。現在は東京王冠賞が廃止され、羽田盃・東京ダービー・ジャパンダートダービの三冠路線に改められたが、トーシンブリザード以降、三冠を達成した馬は現れていない。

(注2)JRA所属馬と地方競馬所属馬による交流競走で、ダートグレード格付け委員会によってGⅠ~Ⅲまでの重賞格付けがされているレース。JRAと全国の地方競馬場を舞台に年間50以上のレースが組まれる。

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